男の子の初節句は何するの?兜や鯉のぼりはどちらの親が用意する?

我が家には3人息子がいます。
全員初節句を迎えた時は1歳でした。

男の子の節句は5月5日。
子どもの日で祝日ですね。
この日を、端午の節句と言います。

思い浮かんだのはやはり鯉のぼりやカブトの飾りでしょうか。

具体的に初節句って一体何をするんだ?と、第一子の時は飾りをするだけでいいものかわからず、両家の親に聞いたほど無知でした。
3人目になると手慣れましたが、最初はわからないですよね。

今日は初節句に何をするのかについてご紹介していきます。

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男の子の初節句には何する?祝い方などはあるの?


鯉のぼりや五月人形を飾ることがお祝いの一つになるようです。

五月人形の場合

五月人形と言いますが、5月になるまでに出しましょう。
4月半ばから末にかけて出すことが多いです。

五月人形の由来を知っていますか?

強くたくましく成長することを願って出される人形なんです。

鯉のぼりの場合

こちらも五月人形と同じ時期、4月半ばから末には出しておきましょう。

元気いっぱい空で泳ぐ鯉のぼり。

立身出世や成功を祈ると言われています。
青空に泳ぐ姿はまさに、周囲の祈りや願いが現れていますよね。

初節句はどちらの親が用意する?母方?父方?


端午の節句の五月人形や鯉のぼりや兜(カブト)は昔からの風習で、父方か母方か、どちらが用意するものか、という話があります。

これは日本の地域によっても違うし、最近は自分たちで買ったり、両家で出し合ったりすることも増えました。

わたしが生まれ育った場所では、母方、つまりわたしの実家が用意することがスタンダードで、長男の初節句に鯉のぼりも五月人形も用意してくれました。

どちらも、母自身が苦労したことから、コンパクトで出しやすく片付けやすいものにしてくれたことを今も感謝しています。
昔の立派な5段飾りなども素敵ですが、わたしみたいな主婦は出さないようになってしまうので、パッと出してサッと片付けられるタイプのものは嬉しいですね。

男の子の初節句に用意するもの


食べ物はちまきや柏餅。
わたしの地域ではちらし寿司を作ります。

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ちまきや柏餅は全国共通ではないかなと思います。
それぞれにちゃんとした意味があるって知っていますか。

ちまき

ちまきとは中国から伝わってきた食べ物。
中国では、ちまきは災いを避ける意味がある食べ物として、古くから縁起物とされてきました。

端午の節句でちまきを食べるのは、災いを避ける、という意味があります。

柏餅

柏餅を包む葉っぱが柏という植物の葉っぱであることは知っている人がたくさんいると思います。

この柏、古い葉を落とす頃には新しい葉がしっかりついています。
このことから、子孫繁栄の縁起物とされています。

柏餅には、子孫繁栄を願う気持ちが込められているんですよ。

菖蒲の花

端午の節句の花といえば、菖蒲ですよね。
紫の美しい花。
なぜ、菖蒲が端午の節句に使われるのか。
これにもちゃんと理由があります。

菖蒲の花は香りがとても強いんです。
好みありますが、魔除け厄除け効果があると古くからされてきた花なんです。
このことから、無病息災を願う時に飾る花とされてきました。

初節句で、無病息災を願い飾られる花ということです。

男の子の初節句で当日にすることは?


特に決まりはありませんが、我が家は、初節句に両家が集まり食事をし、写真撮影をしました。
写真撮影は、写真館という場所を予約しておいて、初節句までに金太郎や桃太郎のコスチュームで撮影しておいたものを、みんなにお披露目しました。

五月人形の前で記念撮影をしたり、青空に泳ぐ鯉のぼりをバックにも撮影しました。

写真はずっと残るので今見ても思わず笑顔になります。

3人目になると、外で食事会にしました。
これは、その時の状況で必ず家でしないといけないということはないと思います。
4人目がもし、いたら、きっと写真だけで済ますかもしれない、と思っています。

まとめ


初節句は両家みんなで縁起物を囲んで、たくさんの願いを込めて子どものために集まる日、と思っています。
子どもが大きくなると、鯉のぼりや五月人形を出さない年もあります。

小さい間だけのわたしのようなタイプもいるし、毎年ずっと出すお家もあります。

イベントに対する考えややり方は各家庭様々なので、その家その家に合わせたやり方で良いと思います。
我が家はかなりスタンダードなものを出していると思いました。

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