さんまに大根おろしが付いているのには深い理由があった!

焼き魚と言ったらさんまと答える人は多いと思いますが、付け合わせの大根おろしについて考えたことはありませんか?

もはや定番すぎて何故?という疑問すら沸かない方がほとんどでしょうが、実はそこには意外な理由があったのです。

もちろん、美味しいからという理由もそうなのですが、さんまと大根おろしを一緒に食べることによって体にとても良い効果があるのです。

ここでは、その効果と理由をご紹介していきます。

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さんまと一緒に大根おろし食べることにより消化吸収に役立つ

さんまは栄養豊富な魚であり、食べることによって様々な効果があります。

・貧血予防   
・記憶力や集中力のアップ
・疲労回復   
・生活習慣病の予防

代表的なものを上げただけでも、これだけあります。

秋の訪れを感じると共に健康面でも私達を支えてくれるさんまですが、実は脂が多い魚でもあるのです。

そこで役に立つのが大根おろし!

大根おろしに含まれている酵素(アミラーゼ)は、胃の消化吸収をサポートして負担を軽減させる効果があるのです。

更には苦みや、発ガン物質を抑える作用など、大根おろしとさんまはとても相性が良い組み合わせだったのです。

焼き魚は美味しいですが、焦げ目には発ガン物質が含まれているのも事実…健康が気になる方にとってはとても嬉しい効果ですね。

他にも大根おろしにはビタミンCが含まれているので、老化の原因である不飽和脂肪酸の酸化を予防することが出来ます。

そして、辛み成分であるイソチオシシアネートには解毒・殺菌・抗炎症作用などがあるので、食中毒予防にもなるのです。

さんまの味の旬は夏

秋の味覚としても代表的なさんまですが、実は本当の旬は夏だと言われています。

確かに流通量の多い秋に買うと、さんまはお手頃価格で手に入ります。

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ですが、夏のさんまは南下する前の状態で捕獲するため、脂が沢山のっている状態なのです。

その事から、さんまの味の旬は夏だと言われ始めました。

確かに焼いたさんまからじゅわ~っとでる脂は確かに食欲をそそりますが、夏場は胃もたれが気になる方もいるでしょう。

ですが、先ほども書いたように大根おろしは消化吸収に役立つため、胃もたれを防ぐ効果があります。

冬との味の比較もかねて食べてみるのも面白いですよ。

大根おろしの代わりになるものは?

大根おろし以外のもので、代わりになるものをご紹介いたします。

レモンやすだちなどの柑橘系

大根おろしと同様、発ガン物質の生成を抑える働きがあり、脂ののったさんまと一緒に食べるとさっぱりしているので食べやすいです。

人参

すりおろすことで、消化を助けてくれます。

また、カロテンが豊富に含まれているので免疫力の向上や、新陳代謝を高める働き、アンチエイジング効果など女性にとって嬉しい効果が沢山あります。

きゅうり

きゅうりは97%が水分のため、夏場などは脱水を予防する働きがあります。

暑気払いに効果的なので、もろみやお醤油などを併せると塩分も摂れるのでオススメです。

野菜をプラスすることで、新たな効果が期待できるのでいつもと違った方法でさんまを食べたいと思った時は試してみて下さいね。

さんまには付け合わせをつけよう


さんまと大根おろしを一緒に食べることにより、体によりよい効果をもたらす事が分かりましたね。

これから夏にかけ、胃もたれや食欲低下などの症状に悩まされる方も多いと思いでしょう。

そんな時はさんまと大根おろしを食べてやる気アップに役立ててください。

当たり前だと思っていた付け合わせも、理由が分かると積極的に取り入れようという気になってきます。

食べ物の効果を上手く活用して、日々の生活が豊かにしていきたいですね。

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