ひな祭りにはまぐりを食べるのはなぜ?我が家流の簡単レシピもご紹介

わたし、魚介類が大好きなんで、ひなまつりが近づくと、鮮魚コーナーの一部にはまぐりが並ぶことが結構嬉しかったりします。

いつもはしじみ、あさりが占領している場所をはまぐりがメインになってる状態。

これってなぜか知ってますか?

知らない人の方が多いと思うんで、私が小学生時代担任の先生から教わった話を思い出しながら書いてみます。

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はまぐりにはステキな意味が!ひな祭りに食べる理由とは?


雛人形って、お内裏様とお雛様。

つまり、彼氏彼女。
夫婦みたいなもんですよね。

日本史上、二枚貝は女性を表すとされてます。

はまぐりの二枚貝部分を一枚ずつはがしてみてください。
絶対あわさらないんです、はまぐり仲間同志でも、最初にペアになった貝しか。

そう、オンリーワンということ。

ずっとあなたと添い遂げる。
一生、あなただけです。

こんな一途な意味合いが、あのはまぐりにはあるんです。
なかなかステキだと思いませんか?

そんなはまぐりでお吸い物をつくり、女の子がおいしい♡と食べることで、あなたにもステキな相手が見つかりますように、という気持ちが込められているんですよ。

ひな祭りの歴史


女の子の健やかな成長を願うイベントで有名なひなまつり。

最初は紙で作られたという記録があることから、平安時代から始まったのでは?と言われています。
この時代のひなまつりは、今のようなものではなくて現代のままごと遊びみたいなものでした。
これは贅沢な遊びであり、当時は上流階級の子どもの遊びだったようです。

それから、紙製お雛様を川に流すようになりました。

災いを流す、昔らしい考えですね。
江戸時代は諸説ありますが、お祓いの意味があった、とか、嫁入り道具だった、という説があります。
現在の意味から考えても、嫁入り道具だったのかな?と個人的には思っています。
タイムスリップでもしないと真意はわからないですね。

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ちなみに、3月3日がひなまつりになったのは室町時代になってからなんですよ。

かなり歴史あるものだとわかりますね。

ひな祭りにおすすめ!我が家のはまぐりのお吸い物


父が、お吸い物が苦手で、はまぐりのお味噌汁になってました(笑)
祖母はお吸い物を作ってくれ、レシピも教わりました。

しじみでもあさりでもはまぐりでも、とにかく砂抜きを塩水に浸してしますよね。

簡単に作り方をご紹介します。

1.砂抜きしたはまぐり、水、昆布(だしの素でもいい)を鍋に入れて煮込む

2.かなりアクが出ますから、きれいにとりましょう。

3.グツグツしてきたら昆布を取り出し、はまぐりの口の開きを確認する

4.パカンと開いていたら、酒、塩で味を調える

貝類は独特のお出汁が出るから、軽い味付けでも私は大好きで、ひな祭りのたのしみでした(*´∀`*)
ただ、二枚貝って、菌、特にノロウィルス菌が付着してたりするのて、しっかり下処理し、熱を通しいただきましょう!

ほかに、ひなあられやひし餅、華やかなちらし寿司もお楽しみでした。
チラシ寿司は見るだけでもテンションが上がりました。
子どもは甘酒、大人は白酒。
みんなでワイワイするひなまつりが今はとても懐かしいです^^

まとめ


歴史の中で形や意味合いが変わっていったひなまつり。
女の子の幸せを祈る、願う。
そんな日本独自の素晴らしい文化だとわたしは思っています。

我が家は残念ながら娘がいないので、孫に女の子でもできない限り永遠に無縁なイベントになってしまいました。

1年に1度、短い期間しかお目見えしない雛人形ですが、女の子はみんな、3月3日、好きですよね。

お母さんは出し入れが大変と思いますが。。

そう言わず、年に一度だけ、きれいに飾り、お着物なんて着せてあげて記念撮影したら、一生ものの素晴らしい宝物写真になりますよ。

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