鉛筆を小学生が使うべきなのはなぜ?意外と知られていない理由

小学生の間はシャープペンシルが禁止されている小学校が大半ですが、この理由、知っていますか?

中学校になった瞬間、解禁される。

数ヶ月で子どもがそんなに変化することもありませんよね。
それには、それなりの理由があります。

今日は小学生が鉛筆を使う理由について書いていこうと思います。

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なぜ、小学生は鉛筆なのか


「シャープペンシル禁止!」

そんな風に先生は言うし、プリント配布があったりしますが、ご協力を求められるだけで理由まで丁寧に書かれたものはなかなか無いと思います。

小学生が鉛筆を持ってシャープペンシルを禁止される理由でまずよく言われるのは「筆圧」問題です。

強く書きすぎるとシャープペンシルの芯が次々と折れてしまう。
弱く書きすぎると、か細く見えにくく何を書いているのかわからない。

シャープペンシルの芯を入れたり、という手間を考えたら当たり前かもしれないとは思います。

中には鉛筆でも芯は折れる!とか、予備を使えばいい!という子どももいます。
でも、どう考えても、見た目からも鉛筆の芯の方が丈夫で折れにくいのは一目瞭然です。
書写の授業は中学校でも鉛筆を使うと思います。

分解して元に戻せなくなる確率が高い


これは中学生にもありがちですが、中学生以上に小学生は授業中、手がヒマになると、シャープペンシルで遊ぶことがあります。

カチカチしたり、分解してバラバラにしたり・・・

戻せなくなり授業どころではなくなったり、物を壊してしまうという点から見ても良くないですよね。

とめ・はね・はらいがわかりやすい方が良い


書写の時間に話はかぶるところありますが、ひらがなカタカナ漢字、全て、「とめ・はね・はらい」が大事ですよね。
シャープペンシルは、先が細く、その微妙なところを表現しにくいのです。

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シャープペンシルの良いところが、いつも同じ太さと思いますが、強弱つけた方が美しく見える書写や漢字練習などは、鉛筆の方が濃く、わかりやすく、良しとされています。

中学になると、ひらがなカタカナより漢字漢字で、量もあるので、シャープペンシルの方が良いのかもしれませんね。

説明しない小学校が多いのはなぜ?


昔は、小学生が鉛筆を持つことに反発する生徒も親もめったにいませんでした。
わたし自身育児する中で、小学高学年の我が子が当たり前のようにシャープペンシルを学校に持っていってるのを見たときは驚きました。

ただ持ってるだけの子もいるし、先生の目を盗み使っている子もいるし、先生公認もあるときいてまた驚きました。

6年3学期には、シャープペンシルの練習だ、と言って、OKだったそうです。

学校によるし、先生の考えにもよるのでしょうね。

まとめ


わたし自身、小学校の間は鉛筆でいい派なんで、学校がどうであろうと鉛筆を持たせています。
時間割のときに鉛筆を削る過程をずっと続けさせたい、とか理由は単純です。

塾などはシャープペンシルが普通なんで、筆箱を分けない子はいつもシャープペンシルが筆箱にあり、いつでも使えてしまいます。

分解して人や授業の迷惑になったり、カチカチ不必要な音を鳴らしたりするなら論外です。
シャープペンシルの芯で遊んだり、出し入れで授業に集中しないこともいけません。
うっかり、芯を落としばら撒いてしまう子もたまにいますよね。
こんなことから、きっと小学校はシャープペンシル禁止で鉛筆なんでしょうね。

賛否ありますが、わたしとしては鉛筆でないといけない時間は必ず鉛筆を使うべきだと思います。
それ以外ならば、できるなら鉛筆の方がいいですが、シャープペンシルを使いたいなら別にいいかな?と思っています。

要は、子ども次第なんですが、難しいので一律禁止にしているんだと思います。

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