子供の運動会は年に1度の大きなイベントですよね。
時期は初夏や残暑の残る秋に行われるところが多いですよね。
そんな時、ママの日焼け対策は必要ですよね。
そんな時に日焼け対策としてサングラスや帽子は必須アイテムですが、保育園や小学校の運動会で、サングラスや帽子をするのはどうなのか?という悩みがあると思います。
今回はこの悩みを解決していきます。
運動会でママがサングラスをするのはあり?
運動会では時期的にもまだまだ暑い時期ですよね。
普段の日焼け対策には、サングラスも必須アイテムですよね。
しかし、運動会など公の場では濃い色のサングラスは紫外線防止とは分かっていても、周りのお母さんやお父さんからみると、表情も見えない姿は怖い印象を与えてしまいます。
また、保育園や小学校の運動会で、同じクラスや学年の仲良しのママさん達には紫外線防止と分かってもらえても、他のクラスの親やおじいちゃんおばあちゃんも沢山見に来るのが運動会なので、サングラスをつけている姿にあまり良い印象は持たれにくいです。
もしサングラスをかける場合は、あまり濃い色やファッションにこだわり過ぎたサングラスを避けて、できるだけ薄い色で表情の分かる程度のサングラスにしましょう。
また、子供の応援をするときにはできるだけ、サングラスは外してしっかり表情が子供にも見えるように応援してあげましょう。
サングラス以外での日焼け対策方法
運動会での日焼け対策では、サングラスは向かないことがわかりました。
やはり、運動会など沢山の人が集まるような場所では、他人からの見られ方も気にする必要があるので、一番は日焼け止めクリームなどをしっかり活用することです。
日焼け止めクリームをしっかり塗った上で、フードがついた薄手のUVパーカーを羽織るのがオススメです。
長袖にすると暑いですが、腕から手までしっかりカバーできます。
また、日差しが強すぎる場合に、フード付きの服を羽織っていると、そのフードを被ってしまえば首や顔を紫外線から守ることもできます。
大きな帽子を被るわけではないので、周りの人にも迷惑にはならないので、安心です。
まとめ
1年に1度の子供の晴れ舞台です。
おしゃれや見た目や日焼け対策も大切だと思いますが、晴れ舞台にはみんなの親やおじいちゃんやおばあちゃんも楽しみに来ているので、やはり周りからの見た目なども気にしなければなりません。
是非、参考にして頂き、晴れ舞台を楽しみましょう!