1年生の子供が学校の勉強についていけない…苦手意識をなくすには?

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夢と希望いっぱいで入学した小学校。
1年生の子どもは初めて1日中授業があるという環境を体験します。

ひらがな、足し算、観察…

新しいことがいっぱいのピカピカの1年生。

新しいランドセルや筆記用具に目を輝かせていたのもつかの間。
なかなか勉強がうまく理解できない、ついていけないという子どももいます。

そんな子どもたちのために少しでも勉強に苦手意識を持たず取り組める方法はないか考えてみました。

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1年生で抑えておきたい科目


どの科目も大切ですし、手を抜いていいものはありません。

1年生の勉強で、ついていけないと感じる科目は圧倒的に算数と国語です。
理科は観察が多く楽しめる子が多く、社会が本格化するのは3年生と思います。

毎日の宿題に出される算数、国語に絞り解説していきます。

●算数


1年生になると計算をしっかり学んでいきます。

1+1が2ぐらいはわかりますが、つまずいてしまう場所はみんな「繰り上がり」「繰り下がり」ある足し算と引き算ではないでしょうか。

最初はマルの絵を描いて教えています。
この手法は学校の先生も黒板に書いて教えているんで馴染みやすく理解できる子が多いです。

学校により、算数セットってありませんか?

おはじきやマグネットが入っているセットです。
あの、おはじきを使って数の仕組みをしっかりと身につけてあげることも効果的です。
最初から頭の中だけで考えようとすると難しく、できないと感じてしまうまく原因になりますから、なるべくこういったアイテムをうまく使い興味を持たせてあげましょう。

1年生の子どもにとって「繰り上がり」「繰り下がり」は、すごく難しいものだという思いを共有してあげてください。

足し算や引き算でつまずいたら、掛け算や割り算はどうするんだ、という気持ちになってしまいますが、段階をふまないとできないものはできません。

決して責めたりせずに、ゆっくりと向き合ってあげてください。
時間がない人は、計算はやっぱり繰り返しすると慣れますから、毎日の宿題をしっかりと解いてわかるまで頑張る姿勢を育んであげてください。

できなかった問題ができるようになれば、きっと算数に興味が出てくるはずです^^

●国語


ひらがな、カタカナ、漢字を習う1年生。

幼稚園、保育園時代に何もしていない場合、つまずいて当たり前です。

書いて覚えるしかないのですが、その考えが1年生には根付いていません。
やみくもに書いても覚えられませんから、なぜ書くのか、なぜ宿題があるのかをしっかりと教えてあげてください。

1年生が一番苦手なのは漢字、中でも「とめ、はね、はらい」ではないかと思います。
わたしたち親が、これでいいかな?、と思う文字でも書写の先生のような担任の先生だとバツになったり訂正が入り、時代に漢字の宿題が大嫌いになります。

のちのち、感謝することになるのですが、その時は面倒に感じ、国語の宿題イコール嫌いの図式が出来上がってしまいます。

宿題以外に家庭学習で、わかりやすく「とめ、はね、はらい」について説明してあげましょう。

時間のない人は、空いた時間にノートに書いておいてあげるだけでもかまいません。
お母さんのお手本と注意点が大きくわかりやすく書かれたものを見ながら真似をしてくれるだけでも違ってくるので、多忙なお母さんはスキを見つけて見本と注意点やポイントを見やすく大きく書いてあげてください。

時間があるときに、これはこうだよ、と説明してあげたら尚更良いと思います^^

まとめ


1年生の勉強でついていけない、はいくらでも巻き返せます。

まずは生活を幼稚園や保育園時代のリズムから小学生のリズムにすることから始めないといけませんね。

体が慣れてきて、小学生の自覚がでて初めて勉強にしっかり取り組める心がまえができると思います。
子どもにより遅い早いがあるのも当然。

1年生が終わるまで、2年生までにわかればいい、ぐらいの気持ちで見守ってあげてくださいね!

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