一歳の人見知りや場所見知り…いつまで続く?克服するには?

最近ママ以外の人に抱っこされると、手が付けられないほど泣くという我が子に、ちょっと困った気持ちになったことはありませんか?

私は、パパやおじいちゃんおばあちゃんでもダメ、ママのところに戻ってくるまで泣き続けるという我が子に困ったことがあります。

でもこれもずっと続くわけではありません。

今回は、人見知りについて色々考えていきたいと思います。

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一歳児が人見知りや場所見知りをする理由は?


人見知りとは、知らない人と親しい人を見分け、自分を守るための防衛反応と言われています。
怖いという感情が育ってきている目安です。

子供は一歳前まではモノの永続性(見えなくてもそこにあるということ)が理解できないので、単純にママから離れたり姿が見えないと「ママがいなくなった」と思って泣きます。
一歳を過ぎたころから、いないいないばあなどでママが見えなくなっても、ママはそこにいると理解できるのです。

一歳を過ぎた人見知りや場所見知りは、離れるのが不安、怖いなどの感情からのものです。

とても賢いですよね。
周りをよく見ていて、状況や環境を理解しているということが分かります。
子供が成長する上での通過点に過ぎないので人見知りは一過性であるといえます。

そうだと分かってはいても、急に人見知りが始まった、とても激しく泣く、なかなか治らないなど、不安になることもありますよね。
次に、いつまで続くのか考えてみたいと思います。

一歳の人見知り…いつまで続くの?


赤ちゃんの人見知りは、一般的には一歳を過ぎたころまで大体2歳までには収まるといわれています。

早い子は4か月くらいから始まる人見知り。
成長に個人差があるように、人見知りも個人差があり、中にはほとんど人見知りしないでいる子もいます。

我が家の上の子供は、人見知り、場所見知りが非常に激しい子供でした。

買い物に行ったレジ係の方と目が合うと泣き出す。
散歩していてベビーカーに声をかけられただけで泣き出す。
一番ひどい時には、パパが帰ってきただけで泣き出すといった具合でした。

初めての子供だったので本当に不安で、こんなことで大丈夫かと悩んだこともあります。
今は高校生で、恥ずかしがりやでシャイな性格ではありますが、
普通に生活を送れていますので、激しい人見知りをしたからといって将来に影響を及ぼすことはないです。

一方下の子は、そこまで人見知りで困るという経験はしませんでした。
大体どこへ連れて行っても、すぐに友達を作ってくるという感じでした。

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でも初めての場所は苦手で、慣れるまでに時間がかかりましたのでこれは場所見知りでしょうか。
この子の場所見知りは小学生低学年の今も続いていますが、泣いたり嫌がったりすることはありません。
初めの場所で不安な時は、前もって現地を見学する、場所の写真を見せたり話をしてあげると、安心して行くことができます。

自分の中で納得していれば、必要以上に怖がることはないということですね。
これは赤ちゃんにとっても同様です。

我が家の子供は二人とも慎重派であるのだなと考えています。
姉妹でもこんなに個人差がありました。

性格や気質によって、大人になっても恥ずかしがりやであったり、シャイであったりすることもありますが、成長していくにつれて、自分の中できちんと処理できるようになりますので、あまり心配しすぎなくても、自然に収まっていきます。

人見知り、克服する方法ってあるの?


人見知りは自然に収まるものではあるのですが、克服方法ないのかな?と思い色々調べてきました。

まずは、その人や場所を赤ちゃんが怖くないと認識できるまで時間をかけるという方法です。
これは身近な人に人見知りをするようになったという赤ちゃんに有効ですね。

いきなり近づけすぎず、時間をかけて、赤ちゃんが周りのことを色々観察できる時間を取ってあげるのです。

そして、相手に対してママも楽しそうにしてみせるなど、相手が怖くないと赤ちゃんが分かるまで時間をかけてあげましょう

最初は上手くいかないし、すぐに人見知りが解消することはありませんが、赤ちゃんもいろいろな人に会う経験を重ねて情緒も成長していきます。
普段から、いろいろな人とかかわる機会や場所を作ってあげるとなおスムーズになるでしょう。

克服させよう!と無理にする必要はありません。
前の項でもお話ししましたが、人見知りは一過性、成長の過程ですので、大きくなるにつれて必ず収まって行きます。

人見知りは成長の過程です。
周りの様子や状況が分かり、理解しているという証拠です。
順調に成功しているということですので、安心して見守っていけるといいですね。

まとめ


今回は赤ちゃんの人見知りについて考えてきました。

人見知りは赤ちゃんの成長の証だということが分かりました。
親と他の人の区別がきちんとついてきて、感情が育ってきたということです。
とても賢くなってきましたね。

あまり心配しすぎないで、うちの子育ってきたなと見守って行けるといいですね!

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