喪中はがきの返信のマナーは?正しい書き方や出す時期などを解説

そろそろ年賀状を作らなくてはと思っていた矢先に、喪中はがきが来たなんていう話をよく耳にします。

喪中はがきが届いた場合、受け取った側はどのように返せばよいのでしょうか?
年賀欠礼の連絡だけに、馴染み深い人だからこそ何か言葉をかけてあげたいと感じる方も多いでしょう。

今回は喪中はがきが届いた時の返信についてまとめてみました。

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喪中はがきの返信は2パターンある


喪中はがきの返信をする場合、喪中見舞いか寒中見舞いのはがきで出すのがマナーとしては一般的です。

喪中はがきは「身内に不幸があったので、新年を祝う気になれないので挨拶は失礼します」という意味が込められているものなので、喪中はがきが来るとなんとなく年賀状も控えてしまいますよね。

ですが、絶対に年賀状を出してはいけないという事もなく、友人同士であれば喪中はがきに「年賀状は受け取らせていただきますのでお送りくだされば幸いです」などの添え書きをすることもあります。

もし、添え書きなどがなく迷っているのであれば、喪中見舞いか寒中見舞いのはがきを出すことをおすすめします。

ですが、喪中はがきに返信をしなかったからといってマナー違反という訳でもないので、労りの気持ちを伝えたいと思ったときにはこういう方法もあるという事は覚えておくと良いでしょう。

寒中見舞いと喪中見舞い それぞれの書き方や出す時期


寒中見舞いと喪中見舞いの出し方についてまとめてみたので参考にしてください。

■寒中見舞い

喪中はがきの返信として寒中見舞いを出す場合は以下のような構成で書きます。
通常の寒中見舞いとは少し変わった構成になるので、覚えておきましょう。

1・寒中見舞いの言葉
2・先方の健康を訪ねる言葉や時候の挨拶
3・故人を偲ぶ言葉や相手を思いやる言葉
4・絞めの挨拶

寒中見舞いを出す時期は松の内(1月7日まで)以降、立春までです。
年賀状シーズンが終わった頃を目安に出すようにしましょう。

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地域によっては、松の内の時期が変わる場合もありますので、少し遅めくらいを意識しておくと良いでしょう。

また、デザインは派手になりすぎない物を使用するのがマナーです。

■喪中見舞い

寒中見舞いのように、出す時期に決まりがないのですぐに送ることができます
喪中はがきが11月中旬から12月初月に出される事が多いため、喪中見舞いは年末に出されることが多いです。

文章の構成としては以下の通りです。

1・喪中見舞いと記載
2・喪中はがきをもらったお礼
3・故人の冥福を祈る言葉
4・年賀状の挨拶を控える言葉
5・遺族を慰め気遣う言葉や励ましの言葉

喪中見舞いでは簡単な品物を添えるケースもあります。

贈られた側が負担を感じない程度の金額がマナーとされており、だいたい3000円~5000円程度が目安と言われております。

喪中はがきで相手の不幸を知った場合は、ご挨拶状をもらったお礼と共にご不幸を知らずにいた失礼を詫びる言葉を添えるようにするのがマナーです

喪中はがきの返信としてはこの2パターンになります。
相手を労る気持ちを伝えるためにも覚えておきたい慣習ですね。

まとめ


喪中はがきに返信は基本的には必要ありませんが、相手を思いやったり気遣ったりする気持ちは大事にしたいですよね。
そんな時は、喪中見舞いや寒中見舞いのはがきで相手への気持ちを伝えましょう。

年を重ねるにつれ、こういった物を出す機会も増えてくるだけに、覚えておきたいマナーですよね。

喪中はがきは年賀欠礼状なので、毎年年賀状を送り合っていた場合だと淋しさや心配などが積るものです。
こういった気遣いは、負担にはならないのでもし喪中はがきが届いた時の参考にしてくださいね。
少しでもお役に立てれば幸いです。

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