運動会の飲み物はクーラーボックスで!必要性や活用法は?

子供の運動会は1年に1度の大きなイベントですよね。

シートや必要ならばテント、お弁当に飲み物やお菓子など、沢山荷物があります。
なかなか車で持って行くのは難しい場所もあって、手に荷物を持って運ぶ方が多いと思います。

そんな時、少しでも荷物は減らしたいはずです。
そこにクーラーボックスは大きい上に重たいですよね。

しかし、このクーラーボックスには沢山の役割を果たすことができます。

今回は、クーラーボックスの必要性や使い方を紹介します。

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目次

運動会の飲み物はクーラーボックスで!その必要性とは?


例えば人数が少ない場合は、クーラーボックスはいらないかな?なんて、思ってしまうかもしれませが、人数が少なくても必要です!

運動会は初夏や秋にあるのが一般的ですが、どちらであっても、外で過ごすと汗ばむ時期です。
すると、熱中症になる危険性もありますし、持参したお弁当なども傷みやすいです。

クーラーボックスがあると、飲み物だけではなく、お弁当も入れておくことができます。
せっかく作ったお弁当が傷むという心配がへりますよ。

また、クーラーボックスに濡らしたおしぼりを入れておくと、保冷剤が入っているおかげでおしぼりが冷たくなり、暑い時に首に当てたりして熱中症対策もできます

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クーラーボックスの活用法


クーラーボックスにはハードクーラーソフトクーラーの2種類あります。
ハードクーラーは、なんといっても保冷力が高いのが、特徴です。
ソフトクーラーといえば、コンパクトで持ち運びに便利です。

運動会では、1日外で過ごすことになりますので、ハードクーラーの方が便利ですが、やはり持ち運びには少し不便を感じるかもしれません。

もし、ハードクーラーを持ち運びするには大変だ!という場合は、折りたたみキャリアカートを使えば便利です。
また、ハードクーラーを持って行くと、保冷に使うだけではなく、ちょっとしたテーブル代わりになったり、椅子代わりになったりと、保冷以外にも活用できます

ソフトクーラーでも、保冷剤などを上手く利用すれば1日保冷することは可能です。

ハードクーラーかソフトクーラーかどちらを使うはその時の状況でどちらでも大丈夫です。

まとめ


いかがでしたか?

運動会の時期は汗ばむ時期です。

熱中症や食中毒の心配がある時期なので、荷物は増えるかもしれませんが、荷物を増やしてでも、クーラーボックスは活用するべきです。

ぜひ、クーラーボックスを活用し、我が子の晴れ舞台を万全な体制で応援してあげてください。

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